Interview

先輩を知る

営業アシスタント課 E.N・Y.M・M.Aさん インタビュー
営業アシスタント課

ゼロから創り上げる。

「一」を「百」にする究極のチームプレイ。

営業アシスタント課(部署発足3年目)

E.Nさん課長/入社11年目

Y.Mさん入社10年目/時短勤務

M.Aさん入社9年目/時短勤務

# 女性活躍# 時短勤務# ゼロからの組織づくり# チームワーク

「女性営業が長く活躍できる場所を」— ゼロからの挑戦

営業アシスタント課は、発足して今年で3年目とのことですが、そもそもどのような経緯で立ち上がった部署なのでしょうか?

E.N私が以前から漠然と、「女性の営業社員が、育児などのライフイベントを経ても活躍し続けられるポジションはないかな」と考えていたのがきっかけです。最初は「メイン営業とサブ営業」のようなチーム編成も考えたのですが、レベル感や負荷のバランスを考慮した結果、サポートでも営業でもない、営業と一緒に外にいて支える「中間部署(アシスタント課)」を新設しようと思い立ちました。

そこから、産休・育休からの復帰タイミングだったお2人に声をかけられたんですね。なぜそのお2人だったんですか?

E.N2人とも「営業経験があって営業の気持ちがわかること」、そして「発想力・アイデア力を持っていること」が共通していたからです。この2人と立ち上げたら絶対にうまくいく、と思って声をかけました。

Y.M声をかけてもらった時は、「私を指名してもらえたんだ!」と純粋に嬉しかったですね。ブランクへの不安もありましたが、新しいことが始まりそうなワクワク感のほうが大きかったです。

M.A私も、営業の頃の経験を活かせるのが魅力的でしたし、何より現場が好きだったので「面白そうだな」と、あまり迷わずに飛び込みましたね。

手探りの1年目と、3人で掴み取った「初めての達成感」

立ち上げ当初は、業務の線引きなどもなく大変だったのではないでしょうか?

M.Aそうですね。最初は「まずは営業からの依頼は何でも受けよう!」というスタンスでやっていました。でも、私たち自身も復帰直後でブランクを埋めるリハビリ期間だったので……。業務のラインを決めたり、フォーマットを作ったりしながら、最新の技術情報もインプットする。毎日が同時進行でした。

Y.Mだからこそ、3人で集まって相談する時間をすごくたくさん取りました。「こういう依頼が来たけど、どう受ける?どう返す?」と。この「みんなで相談し合って決める」というベースが、立ち上げの時から今もずっと続いています。

その中で、自分たちで「これはうまくいった!」と手応えを感じた出来事はありましたか?

E.N1年経った時に、営業向けに「業務負担は軽減されたか?他に眠っている要望はないか?」をヒアリングするアンケートを実施した時ですね。

Y.Mアンケートの取り方も分からなかったので、外部の先生の力も借りて1週間に何回も打ち合わせをしました。そして、「こういうアンケートを取りたい」と、3人で社長に直接プレゼンをして承認をもらったんです!

M.A営業の皆さんからのリアルな声を聞いて、「私たちのやってきたことは役に立っていたんだ」と答え合わせができました。あの出来事までのプロセスすべてが、私たちにとって初めての大きな達成感でしたね。

インタビュー風景

時短勤務でも「諦めない」。信頼と自立のチームワーク

時短勤務でお子さんもいらっしゃるお2人ですが、突発的なお休みなど、働き方の面で工夫していることはありますか?

Y.Mアシスタント課は発足当初から「突発的な予定の変更ありきで動けるように」という柔軟な働き方を掲げていました。Outlookの予定表や共有メールを使い、常に「誰かが情報を抱え込まない・いつでもフォローできる環境」を作っています。

E.N私は一緒に働く中で、2人から教わったことがあって。最初は、お子さんの急な体調不良などで早退する時、「私が業務を変わって(引き取って)あげた方がいいんだ」と思っていました。でも、2人は限られた時間の中でも「責任を持ってやり遂げたい」という強いスタンスを持っていたんです。

だから、「変わるよ」とただ手を出しすぎるのではなく、「どうしたいか」の選択肢を本人たちに決めてもらうようにしています。

M.Aそれはすごく感じていて、ありがたいです。自分が関わってきた業務を「任せていただいている」という実感があります。もちろん、どうしても時間が足りない時は助けていただいていますが、自分で判断できる選択肢を与えてもらっているからこそ、頑張れるんです。

「一」を「百」にする想像力で、会社になくてはならない存在へ

最後に、3年目を迎えた今の「アシスタント課」への想いや、これからの展望を教えてください。

M.Aこの課は、会社の中で一番チームプレイができている部署だと思っています!(笑)一人で抱え込まず、みんなのアイデアを持ち寄って進められる。そういう働き方のモデルケースを、会社全体に示せているのかなと感じます。

Y.M今では、営業の方から「いなくてはならない存在」と言ってもらえるようになりました。最近は研修などにも関わるようになり、将来へのワクワクする時間が増えて、仕事が本当に楽しいです。

E.N私たちはよく「一あったものを、百にできるチームだよね」と話しています。当初想定していた「営業のサポート」という枠を超えて、他部署と連携しながら会社全体に関わる仕事へと想像以上に広がってきました。

2人には、このアシスタント課での成功体験を自信に変えて、自分たちが今後どうなりたいかというキャリアをありありと描いてほしい。そして、その選択を私が全力で後押ししていきたいと思っています!

最後に、ライフステージと仕事の両立を考える方へ、リーダーからメッセージをお願いします。

E.N私たちの課で考えたMISSIONの中に、『自走式キャリア開発に取り組み続ける』と掲げています。ライフステージのその時々で、環境も悩みも変わると思います。

私も親の介護があった時期は、私生活と仕事のバランスにたくさん悩みました。でも、その悩みが今のアシスタント課を立ち上げる際の原動力やヒントになっています。

セーフティ&ベルには、社員からの自発的な取り組みを受け入れてくれる空気感があります。組織にとって良いことと、自分にとっても良いことを考え、ぜひ自発的に取り組んでいって欲しいと思います。「こうだからできない」ではなく、「だからこそできる」という視点で見ると、可能性も大きく広がるはずです。

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