トップ先輩を知る営業アシスタント課インタビュー
Interview

先輩を知る

営業アシスタント課 インタビュー
営業アシスタント課

ゼロから創り上げる。

「一」を「百」にする究極のチームワーク。

営業アシスタント課(部署発足3年目)

# 女性活躍# 時短勤務# ゼロからの組織づくり# チームワーク

営業アシスタント課は、発足して今年で3年目とのことですが、そもそもどのような経緯で立ち上がった部署なのでしょうか?

「女性の営業社員が、育児などのライフイベントを経ても活躍し続けられるポジションはないかな」と漠然と考えていたのがきっかけです。最初は『メイン営業とサブ営業』のようなチーム編成も考えたのですが、レベル感や負荷のバランスを考慮した結果、サポートでも営業でもない、営業と一緒に外にいて支える『中間部署(アシスタント課)』を新設しようと思い立ちました。

発足にあたっては、産休・育休からの復帰タイミングだったメンバーに声をかけられたんですよね。なぜそのお2人だったんですか?

2人とも『営業経験があって営業の気持ちがわかること』、そして『発想力・アイデア力を持っていること』が共通していたからです。「この2人と立ち上げたら絶対にうまくいく」と確信して声をかけました。

声をかけられた本人たちも、ブランクへの不安よりも『新しいことが始まりそうなワクワク感』や『営業の頃の経験を活かせる魅力』のほうが大きかったようで、「現場が好きだから面白そう」と前向きに飛び込んでくれました。

立ち上げ当初は、業務の線引きなどもなく大変だったのではないでしょうか?

最初は『まずは営業からの依頼は何でも受けよう!』というスタンスでスタートしました。とはいえ私たち自身も復帰直後でブランクを埋めるリハビリ期間。業務のラインを決めたり、フォーマットを作ったりしながら、最新の技術情報もインプットする――毎日が同時進行でしたね。

だからこそ、3人で集まって相談する時間をすごくたくさん取りました。『こういう依頼が来たけど、どう受ける?どう返す?』と話し合う。この『みんなで相談し合って決める』というベースが、立ち上げの時から今もずっと続いています。

その中で、自分たちで「これはうまくいった!」と手応えを感じた出来事はありましたか?

1年経った時に、営業向けに『業務負担は軽減されたか?他に眠っている要望はないか?』をヒアリングするアンケートを実施した時ですね。アンケートの取り方も分からなかったので、外部の先生の力も借りて1週間に何回も打ち合わせをし、『こういうアンケートを取りたい』と3人で社長に直接プレゼンをして承認をもらいました。

営業の皆さんからのリアルな声を聞いて、『私たちのやってきたことは役に立っていたんだ』と答え合わせができた瞬間――あの出来事までのプロセスすべてが、私たちにとって初めての大きな達成感でしたね。

時短勤務でお子さんがいらっしゃるメンバーもいますが、突発的なお休みなど、働き方の面で工夫していることはありますか?

アシスタント課は発足当初から『突発的な予定の変更ありきで動けるように』という柔軟な働き方を掲げていました。メールアプリの予定表や共有メールを使い、常に『誰かが情報を抱え込まない・いつでもフォローできる環境』を作っています。

お子さんの急な体調不良などで早退する場面でも、上司側がただ手を出して『代わるよ』と業務を引き取るのではなく、『どうしたいか』の選択肢を本人に決めてもらうようにしています。本人たちには『限られた時間の中でも責任を持ってやり遂げたい』という強いスタンスがあり、自分で判断できる選択肢を与えられているからこそ頑張れる――そんな信頼関係がチームのベースになっています。

3年目を迎えた今の「アシスタント課」への想いや、これからの展望を教えてください。

この課は、会社の中で一番チームワークができている部署だと自負しています(笑)一人で抱え込まず、みんなのアイデアを持ち寄って進められる――そういう働き方のモデルケースを、会社全体に示せているのかなと感じます。今では営業の方から『いなくてはならない存在』と言ってもらえるようになり、最近は研修などにも関わるようになって、将来へのワクワクする時間も増えました。

私たちはよく『一あったものを、百にできるチーム』と話しています。当初想定していた『営業のサポート』という枠を超えて、他部署と連携しながら会社全体に関わる仕事へと想像以上に広がってきました。立ち上げメンバーには、このアシスタント課での成功体験を自信に変えて、今後どうなりたいかというキャリアをありありと描いてほしい。その選択を全力で後押ししていきたいと思っています!

最後に、ライフステージと仕事の両立を考える方へ、メッセージをお願いします。

私たちの課で考えたMISSIONの中に、『自走式キャリア開発に取り組み続ける』と掲げています。ライフステージのその時々で、環境も悩みも変わると思います。実際に親の介護があった時期は、私生活と仕事のバランスにたくさん悩みました。でも、その悩みが今のアシスタント課を立ち上げる際の原動力やヒントになっています。

セーフティ&ベルには、社員からの自発的な取り組みを受け入れてくれる空気感があります。組織にとって良いことと、自分にとっても良いことを考え、ぜひ自発的に取り組んでいって欲しいと思います。『こうだからできない』ではなく、『だからこそできる』という視点で見ると、可能性も大きく広がるはずです。

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